今日は,事務所が新年の業務を初めて2日目であるがずいぶんと日が過ぎたように感じる。昨日は数十ページの上告趣意書を完成させて最高裁に送った。年末,年始と被告人と接見を重ね,最後の審理となる最高裁に被告人の思いのすべてを届け
ナポリでも
ナポリで,ゴミ埋め立て処分場が満杯になって,ゴミが処理されないまま,ごみが街にあふれているというニュースが流れていた。イタリアでもやはりこのゴミ問題が何を意味するのか,目前の解決しなければならない緊急な問題として認識され
明日はゴミ出し
明日は月曜日で燃えるゴミの収集日である。ゴミだしは私の役割と決まっている。12月30日に年末特別収集があって以来なので8日ぶりということになる。妻がゴミ出しの準備をしていたが,ゴミ袋に3つは確実にある。正月の一時的家族数
動き出した弁護士たち
土曜日ではあったが,年賀状やら昨年からの未整理の事件について処理をしようと事務所にでかけた。そして,幾人かの同業者をみかけた。事務所はどこもまだ開いている様子はないが,弁護士はそれぞれに動き出しているようである。法律事務
接見
仕事納めは接見であったが,仕事始めも接見である。拘置所に勾留中の被告人と7日に提出予定の上告趣意書の完成のための打ち合わせに接見にでかけた。仕事納めの日の接見には弁護士も多数来ていた。接見室がいっぱいでさらに控え室で順番
また日常の生活に,,,
「清冽の炎」
年賀状に混じって,昨年末に投函されて送付された書籍をいただいた。送り主は,福岡の弁護士永尾さんからであった。書籍は神水理一郎著「清冽の炎ー1968 東大駒場」(花伝社)であった。誰でもすぐ分かることなので明らかにしておく
正月らしく
あけましておめでとうございます。
先ほど,風呂にはいっている内に日付が変わりました。あけましておめでとうございます。年が変わって旧年中のことをいうのも気がひけますが,31日にも事務所にでて机の上の整理をしました。驚くばかりでした。棄ててもいい書類がゴミ袋