2日続けて,ブログを書き終えたところで間違って推してはならないタグを押して,すべてを消してしまった。
内科の受診の結果は,当分,アルコールの量を減らすなどの日常生活の改善の努力をしながら従前の薬を続けながらもう少し様子をみようということになった。生活に気をつければ数値は改善するということのようであり,ひとまずは安心であった。これが第一に書いたこと。
冷え込みの厳しい中,「雨戸」の存在にきづき,初めて使ったことから,幼い頃の雨戸の思い出を書いた。その実家の雨戸は,やがてガラス戸に代わり,それが現在ではガラスサッシ戸になっている。このことが2つめに書いたことである。
そして,きょうは小沢さんの不起訴についてである。結果からみると国策捜査であったと言われて批判を受けても仕方のないことであったこと,不実記載という形式犯だけであり,しかもつめきれない東京地検特捜部もやはり小者になったということが3つめに書いたことである。その日考えたことがきちんと残らないことに少し欲求不満を覚えつつ眠ることにする。