レイトサマーというけれど

2006年8月23日

遅い夏休みをレイトサマーというそうで、多くの人が夏休みを終えたころ、のんびりとしかも安く楽しむのだそうだ。アーリーサマーもレイトサマーもなく、夏休みの季節を終えそうである。夏休みに家族とどのように過ごそうかといろいろ企画を考える必要もなく、夏休みがなくても自分で納得できれば問題がない年代となったのだ。rnrn今日は、久しぶりに早食い昼食を味わった。裁判所も夏休みモードであったこのごろは昼食はゆっくりと食事ができることが多かった。今週にはいってどうやらいつもペースにもどってきた。午前中に外国人の関わった民事事件の弁論手続きがあり、その後に急にかつての依頼者の関係者で債務整理の相談がはいった。状況は破産状態であったが、パチンコに相当つぎ込んだあげくの債務整理なので破産宣告の申し立てをしても免責をえられない危険がある。そこで、民事再生に手続きを始めることにして早速その準備にとりかかった。午後からは倉敷で証人尋問である。仕方なく昼食はもっとも早く食事が可能な回転寿司に立ち寄った。座ってすぐに食べ始め、7枚をぱくついて満腹となって10分とかからない。この証人尋問が終わって事務所に帰ると処理しなければならない電話が数件、その処理をすませ消費者被害救済センターの運営委員会、司法改革対策委員会と弁護士会の委員会と続いた。事務所に帰ると事務員がまだ仕事をしていた。申し訳ないと思うが、債務整理にはスピードが大切なのでそのことを知って頑張ってもらったのだろう。明日は、大阪家裁への出張、あさっては津山への出張と続く。じっくりと考える暇もなく、その場、その場の勘にたよりながらの仕事が続きそうである。夏休みシーズンになって持ち込まれた負債整理案件が5件に達した。相変わらずのこの種の相談である。しかし、その一人一人の個別の事情は複雑である。事務所への相談は、紹介事案がほとんどなので、その事情がよく分かる人の場合が多い。事件の処理をするのに心が痛む。

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