同窓会

2006年8月14日

例年、お盆のころの日曜日に高校の同窓会がある。同期生2名が母校の教師となっているため、比較的同期の出席は多い方である。来年還暦を迎える我々の話題は定年後の過ごし方である。もっともダイエーやそごうなどに勤務していた人たちは、いち早く地元に帰って既に第2の人生を謳歌している。県の職員は、満60才を迎える前年度で退職だそうで来年3月で退職するとのこと。私も定年をどうするかはやはり考えておかなければならない。rnrn同窓会では毎年「母校の心シリーズ」として金光鑑太郎教主の歌が印刷されたうちわが配られる。ことしの歌は以下のとおりである。命が粗末にされない社会を想っての歌なのだろうか。rnrnことごとくあたらしきrn 時々刻々なりrn いのち自然とともにrn 生きつつ

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