ついに、、、

2006年6月29日

ここ数週間任意の取り調べを受けていた友人の相談を受けてきていた。どんなことがあっても事実と異なることは調書に残さないよう励まし続けてきていた。今朝、その友人の妻からの昨夜逮捕されたとの電話で一刻も早く本人に会って欲しいとの要請であった。夫が不安な時を過ごしていることへの強いいたわりの心だろうか。予定を考えながらなんとか午前中に接見を終える約束をした。事務所にでると今度は友人の事件の関連で民事事件の依頼者が逮捕されていて、ここからも接見要請である。既に一日の予定がはいっているなかで、2カ所の警察書をまわるのはかなりしんどい。しかし。刑事事件は時との勝負である。逮捕、勾留と時間単位で手続きが進んでいく。昼食時の時間をはさみながらなんとか2件の接見を終えた。昨日同様高速道路を使っての移動であった。rnrn途中の事務所での打ち合わせの予定がはいっていた人も待機していただいたりして迷惑をかけたが、全てやり遂げることができた。午後8時ごろ事務所を出ようとして、ふと今日の昼食をとっていなかったことに気付いた。裁判員制度が始まり、刑事事件が短期間に集中して審理がなされるようになると全ての予定はその刑事事件を優先に考えなければならず、先の予定がはやく決まってしまう民事事件を多く抱えていると扱うことがむつかしくなりそうである。というわけで今日も刑事事件であたふたとした一日であった。

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