倉敷、津山、岡山、、、

2006年6月20日

朝一番は9時45分から倉敷での弁論準備手続きであって、自宅から約20キロ離れた岡山地方裁判所倉敷支部に車を運転してでかけた。帰りは相手方代理人である弁護士を誘い、私の車に同乗して岡山まで帰った。十数期先輩の弁護士である。私の入会当時は若き戦闘的とも思える気鋭の弁護士というイメージであった。常に会内では先駆的なことをてがてきていた。車内での雑談で「弁護士が急増してきているなかで、今後の業務の形態はどのように変わっていくと思うか。」と質問され、今のままで過ごす内に我々の時代は終わるだろうとあきらめ的に考えている自分に気付かされどきっとした。rnrn岡山に帰り、事務所に寄って当面の処理をして、午後1時10分からの津山でのこれまた弁論準備手続きの為にでかける。岡山から北にに向かって約60キロの位置にある。1時間30分は優にかかる。昼時を挟んで移動するときは食事をどこでとるかを気にかけなくてはならない。時間がないときは、コンビニでおむすびを買って運転しながらほうばる。もう少し時間があるときは倉敷を目指しているときはくるくる寿司をねらい、津山を目指すときはセルフのうどん店をねらう。いずれも待ち時間がゼロですぐさま食べることができる。最近はいずれも味もそこそこである。充分に時間があれば、おいしいと噂されている店をねらうがこういうことはめったにない。今日は、セルフうどんコースであった。こうして、予定時間よりは少し早めに岡山地方裁判所津山支部についた。こちらで手続きがなされているあいだに岡山地方裁判所で民事の判決がなされる。民事の判決にはほとんど弁護士は立ち会うことはない。法廷でだれもいないところで判決主文だけが朗読されている。勝訴は間違いないと確信している事件ではあるが、やはり気になるものである。rnrn津山での事件が終わり、岡山へと急ぐ。岡山では午後1時10分からの判決書を確保しなければならない。午後4時からこれまた弁論準備手続きがはいっている。昨夜はワールドカップクロアチア戦もあり、ここのところ寝不足が続いていて、眠気をもようしてくる。ラジオを聞きながら運転していると昨夜の視聴率は52パーセントであったとのこと。もっとあったかと思ったが、それでも驚異的な数字である。娘の勤務している会社の地上波独占中継であったので、それ以外なんの関係もないのに良かったと思ってしまう。勝手に我が社意識になっているのである。rnrn岡山についてみると事務のほうで既に判決書を確保していた。予想通り完全勝訴ではあったが、やはりほっとする。そして4時の弁論準備手続きにいく。今日の判決のあった事件の関連事件であり、一つ勝訴判決を確保すると気分も楽である。その後は5時30分から裁判員裁判の前提としている公判前整理手続きの模擬裁判であった。こうして今日も帰宅は8時ごろとなったが、デスクワークは何もできず1日が終了した。仕事がかたつかないフラストレーションだけが溜まっていく。rnrn倉敷、津山、岡山と移動の多かった1日であった。

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