事務所としての業務開始

2009年1月7日

個人的には,昨日から執務体制にはいっていて,既に新しい法律相談を受けていた。事務所としては今日が仕事始めである。新しいスタッフ弁護士が加わった。法科大学院を卒業して司法試験に合格した新61期の弁護士である。新しい感覚で,事務所に新風を吹き込んでもらうことを期待している。そして,本音はもう少し私の仕事を楽にしたいということだ。

昨日に続き,今日も2件の予定にはなかった相談がはいった。私と同年配の団塊の世代の方の離婚の相談である。そうしたストレスが鬱病につながり,自殺未遂まであったようである。励ましてもいけないし,こうした人にはじっくりと一つ一つの課題を乗り越えていくねばり強さをつけながら問題解決にはいっていかなければならない。同じ世代の方の相談であるだけにその人の人生の歴史をいくぶんかでも理解できる立場にあるかもしれない。これから交渉にはいっていく。そして,もう1件は,父親の死による相続問題である。相談者の従業員の方が,以前に事務所に相談にこられたことがあったとのことであるが,私には記憶になかった。

そして,依頼されている法律相談の連載記事は,雇用問題に関して記事をまとめた。厳しい雇用情勢のなか,読者に考えるヒントを少しでも提供できたらとの思いから選んだテーマである。夕刻からは弁護士会の委員会に出席であった。こうして,相変わらずの事務所の1年がスタートを切った。

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