ゴミ弁総会

2009年4月28日

20090426(001).jpgゴミ弁総会

先週、木曜日に東京で日弁連司法改革実施対策会議に出席していた。会議には、この100年に一度と言われた日弁連の司法改革運動を中心的に担ってきた面々も参加している。先週、朝日ジャーナルが1週だけ復刊した。このニュースを,かつての愛読者の一人として懐かしい思いで読んだ。まだ学生時代だったころ宮本裁判官再任拒否問題に関する秘密の最高裁の裁判官会議をすっぱ抜いていた朝日ジャーナルの記事を、司法に大変なことが起きていることを知った。宮本裁判官は、弁護士になってからも、司法改革運動の重要なキーパーソンとして役割を果たした。この会議にも参加している。歴史を担った人と、こうして同じ席で会議に参加していることに不思議な感覚を覚える。

この日、日弁連会館の中でいろんな人とであった。岡山の実務司法修習の1年先輩で田中元首相の控訴審の弁護団の一人でもあったM弁護士、刑法改正問題で委員会執行部の一員であったN弁護士、ゴミ弁で先ほどまでご一緒していたS弁護士、霊感商法被害対策弁連の関係でよくあうマスコミにもよくでているK弁護士である。どの人も私の弁護士としての活動に大きな影響を与えられた人ばかりである。短い時間に限られたスペースのなかで弁護士生活を振り返るような人々に会った。

昨日からはゴミ弁の二本松(福島)での総会であった。宿泊は、ゴミ弁の会長梶山弁護士、青山東京都市大学教授(環境問題総合研究所所長)と同室となり、お二人の揺るがぬ信念のなかで、最高の仕事をしてきていることを雑談の節々のなかで感じとることができた。今回参加した弁護士は、それぞれすばらしい実績と仕事ぶりの人たちであり、会議の内容以上に私にとってもうれしい出会いでとしての意義も大きかった。

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