10月28日より週刊俳句にて落選展開催です。
10月28日より週刊俳句にて落選展開催です。
女子は飲食関係のバイトをすると、お姉ちゃんきれいだねと言われます。
別に嬉しくもなんともない。
ご機嫌良く飲み食いしていただけて光栄です。それだけ。
つーか、いい加減やめません?
気ぃつかって言ってくれてるんならおもっくそ逆ベクトルですから。
減量中のボクサーに向かって食い物の話をするとか、原稿用紙16ページまっさらの漫画家に向かって締め切りの話をするとか、保険外交員をやってる母親に算数の棒グラフの宿題を手伝ってもらおうとするとか、そういったことだと思うんですよ、女子に向かって見た目あーだこーだ言うのは。
以上、私の中の「女性部」が筵旗を掲げて訴えております。
ほら、そろそろ交渉シーズンなんでね。
きれいなお姉さん、と言えば。
先日、結構な長さまで伸ばしていた腋毛を処理しました。
なんだかとても喪失感。
いっぺん伸ばせるとこまで伸ばして黒木なんちゃらみたいにしてみたいです。
小さい頃、あの腋毛のお姉さんが好きでした。
どんな子供じゃ。
あおざめる【青鮫る】[動詞]
金子兜太の作風を安易に真似ること。
第53回角川俳句賞に応募された皆様。
残念にも受賞ならなかった50句作品をお寄せください。
第28号(10月28日リリース)誌上で公開。
読者諸氏のご意見・ご感想を受け付けるかたちとさせていただきます。
そうそう。こういった企画に参加したくて角川俳句賞に応募したと言っても過言ではない。
※最近負け惜しみが上達した石原さん。
口癖は「負けた気がしねえ」。
昨日から浅田次郎の「憑神」を読んでいるのですが、主人公の彦四郎の台詞が内藤剛志の声で再生されてしまいます。
映画では妻夫木君がやっているので、妻夫木君の声で想像しようとするのです。
でも何度試みても頭の中で語るのは内藤剛志。
侍=内藤剛志っていうイメージが植え付けられてんのかなぁ。
内藤剛志が侍の役で出てる時代劇ってあったっけ?
さてさて。
今日はスギアキオさん&加藤昌美ちゃんのコトバラジオの収録にお邪魔してきました。
延々俳句の話をしました。
まだまだしゃべりたりません。(笑)
本気でポッドキャスティングがやりたい。
(↑誰も聞いてくれん気がするけど。。。)
コトバラジオ、来週木曜日放送です。
聞いてね。
第15回大朗読に突然現れた朗読ユニット「ウロボロス高校第三演劇部」。
いったい彼らは何者なのか!?
副部長の石原さんにお話をうかがってみました。
■ウロボロス高校ってどこにあるんですか?
幌洲市虚幌洲町69番地(ほろすしうろぼろすちょう69ばんち)です。
■第三演劇部ということは、第一や第二があるんですか?
我が校には日本語演劇部とギリシャ語演劇部があります。
どちらもつまんなかったので三つ目を作りました。
第三演劇部の良いところは台本を持ったまま舞台に出ても咎められないところです。
■メンバーは何人いるんですか?
今のところ部長の保田とわたし(副部長石原)の二名です。
■台本は石原さんが書いてるんですか?
二人で交換日記みたいにして書いてます。
■お二人のご関係は?
部長と副部長です。
■何年生ですか?
それは難しい質問です。
■五七五のリズムにこだわりがおありのようですね。
稽古に俳句部の部室を使っているからです。
■状況劇場みたいって言われてましたね。
みたい、とまでゎ言われてないですよぅ。まだまだです。えへ♪
■今後の活動のご予定は?
川原とか神社とかでテントでやりたいです。
テントかっこいいなーテント!! テントほしい! 部長、テント買って!!
出ます。
「ウロボロス高校第三演劇部」というユニットで。
第15回大朗読
無礼講パラダイス
〜肉食の煉獄で劣情の炎を燃やせ!〜
2007年9月22日(土)
17:00〜19:00
@未完成(岡山駅西口)
飲み物付1000円
飛び入り可
(9月24日追記)
メモ
・「だい」?「大」?「題」?「DIE」? バスケットボール
・29分読みます。
・血で痔に聞こえる。
・プール/トイレ アルデスカ
・よう魚ちゃん
・(緊張のため記憶喪失)
・オリジナルな偽物
自分と同世代の人が、マンガでもアニメでもゲームでもなく、敢えて詩をやっているということ。
その凄みったら半端ない。
正直、怖い。
ってゆうか安川奈緒さんは本腰入れて笑わしにかかってませんか!?
2007年9月8日土曜日。詩のボクシング岡山大会に出場しました。
結果は船津さんに敗れて一回戦敗退。
一回戦で敗れてしまうと他の方のパフォーマンスを優しい気持ちで楽しめるので良いです。
というのは当然ながら負け惜しみです。
ジャッジの一人、O山大学の木村先生がご自身のブログで私のことに触れてくださってます。
この「シャドウ婆ちゃん」に惜しくも敗れた石原ユキオ氏(女性)は、実は参加メンバー中でも圧倒的な実力を感じさせた人だが、「糖尿病の祖母の尿は、パイナップルジュース」で、それを家族が飲んだり、JAを通じて市内(全国?)販売というような、あまりにディープな世界像を提示したために、圧倒された審査員たちは理解しやすい「人情」の方を評価したようだ。(残念)
パイナップルジュースが好きな方は、憤りを覚えておられるかもしれないが…。
ありがとうございます!
ちなみに祖母石原みよしのパイナップルジュースから作ったパイナップル糖は「ぜーえーさいだいじ」というところが販売しております。実在のJAさんとは何の関係もございません。
・あるいは、この世界を簡単にわかってはいけないということ。
・人々はしゃべっている。まるでしゃべらされているみたいに。
・大事なのは、注文を断らないことだった。そしてそれをちゃんと納入することだった。
福間健二「詩は生きている」より
福間健二監督はときどきびっくりするぐらい普通におっちゃんだった。
「詩は生きている」を読んで、詩人の福間健二先生も女子学生に対する時はびっくりするぐらい普通におっちゃんだと思った。
そんな感想しかでてこない私は福間氏にとって普通に若い娘っ子なんだろうなぁ。
これは愛かな。