尼僧K葡萄の房を掌で包み「罪深いほどもてましたとも」
グレープシャーベット
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尼僧K葡萄の房を掌で包み「罪深いほどもてましたとも」
モーテルのシャワーは強いお嬢ちゃんきみはちっとも汚れていない
遠くまでこのまま走っていくつもり自殺念慮の燃え尽きるまで
おとなだと思える人がことごとく年下だった二十九の春
二番目でいいから僕も一番をつくるだなんてそんな朝焼け
この春に定年退職した父が俺のジャージで行くどぶさらい
この窓が開くのならばぎりぎりで死ねる高さの部屋だと思う
「抜け殻となったあなたの詰め物にせんえつながらならせてほしい」
おはようございます。
さわやか短詩系ブログ石原ユキオ商店へようこそ。
腰が抜ける、記憶がない、という初体験をやらかしました。
自宅で良かった。
せんぱいとHしたとき失った処女膜よりも儚い何か
なんてね。うたインフルエンザウイルス蔓延中です。
歌人の某KKさま!
短歌バトルのアイデア、先を越されて悔しいです。
俳句で似たようなことを考えてたけど、プロフェッショナルなヲタクの企画力には勝てないな。
なぜ俳句は概念語ではなく実体のある物質を詠み込まなければいけないのか、の答えがそこにあって、批評に使いたかったんだ。
企画倒れのアイデアなら、ポケモンの数ぐらいありそう。
実行力ねえなぁ、俺。
激しく凹むと高校時代の記憶を捏造しようとするのは、高校時代からやり直せば立派な人間になれる気がしているからでしょうか。こんくらいの踏み外し方でやり直したがるなんて石原さんは超甘過ぎます。baskin robbinsぐらい甘い。
ってか寒い。
明け方ってどんだけ寒いんだ。大発見です。二度と早起きなどしてやらぬ。
寝るぜ。ちゃんとアラームかけて。
まっさらに目覚めるために、二時間だけ寝るよ。
ホテル七階の窓から見下ろして学ラン姿の君に手を振る