3月5日

 
シュガーハイという状態のような気がして、ウイスキーを薄くして飲んだ。
 
夢のなかで、珍しくちゃんと買い物ができた。
 
(いつもはたいていお金が足りなかったり、品物が消えたりするのだ)
 
わたしの夢の土地にはラブホテルとショッピングモールと古着屋が多くて、交通手段は電車と船。
 
自動車はほとんど走っていない。自転車は一台も見たことがない。
 
怖い夢を性的な夢に変えるわざを覚えたので、覚醒するのがまたすこし苦手になった。

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