第17.5回大朗読もありました

小朗読、裏大朗読とも呼ばれている(?)二次会での朗読。こちらも熱かったです。
ウロボロス高校第三演劇部傀儡部長こと保田悠詩さん。
前回もよかったけど、今回のは韻の踏み方がすごくかっこよかった。飛び入り朗読をされたウザワさんからだったか、「理系」という言葉が出ていたと思います。
俳句でもそうだけど、理系の語彙で遊べる書き手ってそんなに多くない。少なくとも岡山では他に思いつかない。部長、キャラ立ってるじゃないですか。
 
 
「独立しませんか」「俳句じゃなくて詩を朗読したらどうですか」というお誘いがあったようです。
自分のお兄ちゃんが女の子にモテているかのように嬉しくてちょっぴり切ない……。

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