わたしの罪

明らかな過失によって生じた不具合を修正する為に、サポートデスクに迷惑をかけてみた形です。
 
そして、一年間の不勉強を責めるが如く届くぶあっつい現代詩年鑑2009。
(って自分で注文したんじゃろ)
 
何度も言っていることなのではばからずに言いますが、
他人の詩を読むのがキツいから俳句に乗り換えました。
俳句なら、一冊読み切るのが苦しかったら何句か目に入ったの読んどけばいい。
詩集は、一編すら読めなんだりする。
そんなんでも好きな詩人は何人か(片手ぐらい)おるん。
それが困るん。
 
とりあえず真っ先に開くのは短詩がらみのところで、
黒衣のエンジェル黒瀬珂瀾と白衣のデビル高柳克弘。
のだめカンタービレみたいに、頭の中に白い薔薇と黒い羽根が散ってます。
ここでのエンジェルとかデビルとかは私にとっての文章の読みやすさだけで言ってるのでそれ以上の意図はありません。
それ以上の意図があるとすれば、妄想上でのお衣装の感じとか役回りというか受けと攻(ry
 
あーもう。最悪だな私は。
本当はそんなにヲタクでも腐女子でもないんですよ。
 
いまむしょうに旅に出たくて。
たとえば、胸毛萌ゆるイタリア。

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