どうもどうもこんばんは。
どこかの部品が外れるまで原稿依頼を決して断らない方針(らしい)石原です。
(断らないのが普通だ、当然だ、何様のつもりだ、世の中なめんな、と罵られた経験あり。)
出し惜しみするのが持続可能な開発じゃないのよ。
ばっさばっさ間伐して里山を育てる感じで。
という比喩が妙にポジティブで嫌です。
疲労だな、これは。
最近嬉しかったのは、推薦入試の面接を受けに行ってる高校三年生が、九州からメールをくれたこと。
「明日の面接で俳句のこと話すから、俳句見てください!」
って、九州に着いてから作った三句を見せてくれた。
こっちはこっちで移動中で、新幹線の中から返信しました。
出張だったのでね。
どうじゃー。仕事しとるっぽいじゃろー。
もう「石原さんって仕事してるんだっけ?」とは言わせません。
(でもほんとはちょっと嬉しい。生活感ないって言われるの)