今日はらんまん句会でした。
兼題「小豆」には皆さん苦労なさった様子。
詩のボクシング岡山大会予選通過のT田女史、句会に初参戦してくれました。
21歳、某国立大学の四回生。
才能あふれる若手が出てくると自分も精一杯悪あがきしようって気になります。
さてさて。ついに観ることにしました。
「恋は五・七・五! 全国高校生俳句甲子園大会」。
無理矢理ポップな感じにしたタイトルといい私にはなかった華やかな青春のお話であるらしいところといい、あんまり気はすすまなかったのですが。
見ねばなるまいよ。
俳句総合誌もたまには読まねばなるまいよ。
この遊びを楽しみ尽くすためにはこういった工夫が必要だ。