・あるいは、この世界を簡単にわかってはいけないということ。
・人々はしゃべっている。まるでしゃべらされているみたいに。
・大事なのは、注文を断らないことだった。そしてそれをちゃんと納入することだった。
福間健二「詩は生きている」より
福間健二監督はときどきびっくりするぐらい普通におっちゃんだった。
「詩は生きている」を読んで、詩人の福間健二先生も女子学生に対する時はびっくりするぐらい普通におっちゃんだと思った。
そんな感想しかでてこない私は福間氏にとって普通に若い娘っ子なんだろうなぁ。
これは愛かな。