快適さについて


女性アイドルグループの一員として合宿に参加している。外国のリゾート地、海辺、ホテルは東京のサクラフルールにすこし似ていて、いかにも女の子の好みそうな雰囲気。ファンの方へのプレゼント用に十二星座にちなんだクッションを作るため、手芸店に買い物に行こうとリーダーが言う。階段を下りながらどんなクッションにするか相談している。ピンクのベロア地に、星座の記号を刺繍し、まわりにはフリルをつけるのがいい。コンサートは明日だ。十二個も作れるかしら。十二星座モチーフはやめて七曜にしませんかと進言する。目を離した隙にリーダーは現地の男性をナンパしていちゃついた上に殴られている。どうしようもない。
 
実際に服を脱いで入浴するアーケードゲームを試すが、泥水なので不快。
 
屋根をわずかに見せてダムの底に沈みゆく村、急斜面に建てられた別荘、ゾンビが徘徊する建物に住むパンク少女にはじめての恋人ができて、彼と彼女はスカルとチェッカー柄とヘアワックスだらけの部屋で息をひそめる。

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