カウントダウンする滅亡の日のごとく

人類滅亡の夢をときどき見ます。
今朝は、2058年頃、戦争で人類のほとんどが死に絶えたあとにたった一つの地方都市が残る、という夢でした。
その都市は「じゅごん」といいます。
別名「ひもの」とも呼ばれています。
戦争はとっくに終わっているのですが、兵器とそれを制御するコンピュータプログラムは残っており、「じゅごん」は定期的な攻撃を受けます。
牧場、白い建物、樹々、のどかな田園風景にレーザービームが撃ち込まれる様子を俯瞰で描いたデジタルアニメーション調の映像。
じゅごんの人々がどうなるのか気になります。
続きが見たい。

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