表紙のタイトルロゴが異様にでかい、特集のタイトルもこれまたでかい雑誌を見ると、郊外型のショッピングモールなんかを思い出します。看板ドドーン、垂れ幕ズバーンみたいな。明日こそ買いに行こう。
穴が開いて、縫い閉じて、また穴が開いてもうどうしようもなくなったBetty’s Blueのソックスを捨て、新しいソックスを買い足しました。貧乏性なのでなかなか捨てられません。岡山店なくなったブランドとかだとよけい捨てられません。でもGW中にちゃんと選ぶんだ、処分する服。Betty’s Blueは一着だけ残していいですか? って誰に聞いてるんでしょう。気合いを入れるために今後はギャル服を増やしていく方向で! だって無理のあることをするとテンションが上がるもの。このファッキン文系の私がクラブとかもマジ無理がありすぎだと思います。クラブイベントで石原がご機嫌だったらいっぱいいっぱいなんだって察して生温く見守って一緒に踊って!
ギャル服と言えば、最近GLAD NEWSのTシャツを着て仕事に行ったら「石原さん、それって、あれみたいね、バットマン!!」と言われました。 →参考 [1]
ちなみに私のは白です。何の役にも立たない裾の金具が愛おしくて毎回手洗い。無駄なものはかわいい。私はかわいいじゃろ。そうじゃろ。
川柳「バックストローク」26号に寄稿してます。
[1] http://item.rakuten.co.jp/gladnews/1091701360/