かわいく拗ねていればたいがいの世間は許してくれます

カレンダーの、○を付けたわたしの升目に、物書きの屍骸が浮きつ沈みつ。
アメリカンチェリーはどぶ漬けだけど、サクランボは内側からエアブラシで塗装されているから、すごく高い。
 
祖父のために、煙草を二箱買って、とっくにおとななのに、煙草屋のおばあちゃんにものすごく後ろめたい私は、後ろめたさを両方のポケットにだいじに持ったまま、たぶんtaspoは作らないと思うのです、たとえこの先煙草を吸うようになったとしても。
 
念のため言っておきますが、佐藤雄一さんのブログから来てくれる人を予想してポエミーな日記を書いてるわけではありません。
オフィスレデーには叙情したい夜もあるんだぜ。
(っていうか佐藤さんの読者はポエムな日記とか嫌いだろうな、たぶん。)
 
明日は水蜜塔の公演 [1]観に行くよ。

[1] http://www.artfarm.or.jp/fwone.php?id=41

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