ウロ高インタビュー

第15回大朗読に突然現れた朗読ユニット「ウロボロス高校第三演劇部」。
いったい彼らは何者なのか!?
副部長の石原さんにお話をうかがってみました。

■ウロボロス高校ってどこにあるんですか?
幌洲市虚幌洲町69番地(ほろすしうろぼろすちょう69ばんち)です。

■第三演劇部ということは、第一や第二があるんですか?
我が校には日本語演劇部とギリシャ語演劇部があります。
どちらもつまんなかったので三つ目を作りました。
第三演劇部の良いところは台本を持ったまま舞台に出ても咎められないところです。

■メンバーは何人いるんですか?
今のところ部長の保田とわたし(副部長石原)の二名です。

■台本は石原さんが書いてるんですか?
二人で交換日記みたいにして書いてます。

■お二人のご関係は?
部長と副部長です。

■何年生ですか?
それは難しい質問です。

■五七五のリズムにこだわりがおありのようですね。
稽古に俳句部の部室を使っているからです。

■状況劇場みたいって言われてましたね。
みたい、とまでゎ言われてないですよぅ。まだまだです。えへ♪

■今後の活動のご予定は?
川原とか神社とかでテントでやりたいです。
テントかっこいいなーテント!! テントほしい! 部長、テント買って!!

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