むずかしいところだ


「きみ……○○かね……○○してくれたまえ……」といった話し方をするひとと交流があるのだがときどき混じる関西弁とどっちが冗談なのかはかりかねている。
電車の中に中学生になりたての小学六年生みたいな女子が、よりこどもっぽい友達と一緒に乗っていて、こどもっぽくない方はBガール的に肩のずり落ちたTシャツにショートパンツだったのだが、春は名のみの寒さで腕にびっしり鳥肌が立っていてむしろ赤いぶつぶつになっていて、若々しくて、それはちっともうらやましくない。
蛍光灯のひっぱり紐に猫。定期入れに猫。台所で足下にからみつく猫。鳴き交わすとわたしも猫。
婚活している。意識の上では、つねに。
布団の上が本だらけで安眠できない。
ラムコークと呼んでもキューバリバーと呼んでも小児用風邪シロップの味にしか思えなくて、ちゃんとバーテンさんに作ってもらったら違うものができるんだっけ。こういう味でいいんだっけ。よくわからない。
心身のバランスを取るために血みどろの映画が見たい。

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