勤め先の大学の新年度もはじまって、なにかバタバタしています。
 
You Tube に予告篇 [1]の映像を入れたのですが、
どうも技術的にうまくいかなくて、
16対9であるべき画像が横方法に圧縮されたものになっています。
とくに出演者のみなさんには(顔、姿が、細くなっていて)
申し訳ないですが、しばらくは、これで見てもらうことにします。
時間をおいて、別な方法を考えるかもしれません。
 
クレジットのエンドロールを直した上映ヴァージョンを、
5月9日、10日に作ることにしました。
音のバランスほか、若干の手直しもするつもりです。
これが、岡山での上映までの、最後のチャンスなので、どんなことでも
気になっていることがあったら言ってください。
 
あと、だれか言ってくれるかなと思っていたことですが、
チラシ、真ん中で折ると、ちょうど西脇さんの目がつぶれます。
しっかりした紙を使ったので、なおさらそうなってしまいます。
折る必要のあるときは、画面の分割線にそって、
三つに折ってもらえたら、と思います。
 
このブログに連載する
「福間健二、『岡山の娘』について語る」
という原稿を用意しています。
そのなかに入れるかどうかは別として、
そしてちゃんと答えられるかどうか、わかりませんが、
ぼくに質問したいこと、ありましたら、コメントで言ってください。
よろしく。
 
監督 福間健二 

[1] http://d-mc.ne.jp/blog/musume/?page_id=32