みなさま、ありがとうございました。
三日間の上映会、ほんとうに、ほんとうにありがとうございました。
いま、国立のわが家に着いたところですが、まだ興奮しています。
ほんとうにありがとう。
福間健二
すべての皆さまへ
私の経験では、3日間で1500名の動員をしたのは組合等の団体を別にすればあまり経験のなかったことだと思います。
人が動いた!
ハリウッド映画ではお金動きますが、私たちの映画では多くの人が関わり、貧しい自主映画ではなく、人が動いた映画となりました。その意味で同じ土俵に立てたのではないかと思っています。ともに歩き、観客の創出も含めてこの映画の製作、上映に関わってくださったみなさま、本当にありがとうございました。
そして、自らの才能を惜しみなく注いで「岡山の娘」を完成させた福間健二監督にあらためて感謝します。一緒にやれて良かったと思っています。
今回の映画づくりは、今の映画状況に対しての私たちの挑戦だと思っています。
その思いを披露して、お礼に代えさせていただきます。ありがとうございました。
プロデューサー 小川孝雄
お礼
5月
2008
岡山先行上映最終日
10:00/13:00/16:00/19:00
18:00〜18:30 トークショー
『岡山の娘』はどういう映画なのか?
司会:東井浩太郎 福間健二/大西一光/西脇裕美/家ノ上美春 ほか来場しているキャスト全員
5月
2008
23日のメディア情報、追加。
明日23日、テレビせとうち「ニュース TSC」(17時15分〜17時30分)で、去る3月15日三丁目劇場で収録された「岡山の娘」についての福間健二監督へのインタビューが、ニュースとして5分間程放送される予定です。
中原省五
5月
2008
5月23日ラジオ出演ほかメディア情報
いよいよ明日から上映会ですね。
19日に岡山に来てから、ずっと
上映会に向けての「盛り上がり」に圧倒されています。
出演、取材、むずかしいこともありましたが、
楽しんでやろうということで、やってきました。
明日の朝は、午前8時50分ごろから
ラジオ、RSKの
「朝まるステーション」に電話で出演します。
明日は、テレビせとうちでも、
3月の上映会のときに取材したものが
放送されると聞いています。
(詳しいことがわかる人がいたら、
コメントとしてでも情報を追加してください。)
ここまでのメディアでの「露出」について、
このブログで追い切れなかったものを、
以下に簡単に報告します。
テレビは、
19日、山陽テレビの「イブニングDonDon」に
わたしと西脇さんが出演しました。
20日、oniビジョンの「ニュースショー」に
出演しました。
新聞は、
10日、読売新聞。
17日、山陽新聞。
20日、朝日新聞。
20日、デイリースポーツ。
22日、毎日新聞。
それぞれ、取り上げてもらうように
努力された方に、深く感謝します。
(そのほかのメディアについても、
どなたか補足してもらえたらと思います。
それから、感想・意見などもいいですね。)
ここまでやってもらうと
なんだか怖いくらいです。
では、明日からの上映会、
思いがけないこともおこると思いますが、
どうぞよろしくお願いします。
2008年5月22日
福間健二
5月
2008
急には、たどりつかない
明日(5月19日)から岡山に行きます。その前に〈『岡山の娘』について語る〉の12回目を用意するつもりでいたのですが、どうも、時間切れの感じです。
4月28日のマスコミ用試写会で上映した「完成版」を4月1日につくって、このブログにも「完成しました!」と報告したわけですが、結局のところ、そのあと、「4月30日ヴァージョン」というのをつくり、さらに今回の上映会のための「5月11日ヴァージョン」というのをつくりました。
どういうふうに変わっているかは、いまは言わないことにしますが、自分としては、ここまでやって、やっとこの映画の音の構成について主張できる明確な姿勢をもつことができたと思っています。
東京での上映も決まり、一昨年の後半からの作業がなんとか実を結ぶところまでたどりついた気がしています。
急には、たどりつかない。今回は、それでした。
いよいよ岡山での上映。よろしく!
2008年5月18日
福間健二
5月
2008
ライブのご案内
橋本アリサです。
「岡山の娘」の中で主人公みづきの母親役で声出演しています。
アカペラで歌も歌ってます。
普段はスタンダードなジャズを歌っています。
もし、よろしければ私のライブにお越しくださいね。
お待ちしています。
橋本アリサ Jazz Night + アムール赤木トリオ
2008.6.15(sun)
19:00 Open 19:30 Play
fee 2500yen [with one drink]
席数に限りがございますのでお早めにご予約ください。
R-BAR [1]
086-231-6535
岡山市錦町 8-11 フェリスビル 5F
[2]
[1] http://www.r-bar.net/
[2] http://d-mc.ne.jp/blog/musume/wp-content/uploads/2008/05/20080615.jpg
5月
2008
トークショー
上映会の3日間、以下の内容でトークショーを行ないます。
チケットの半券で入場できます。
19:00からの上映を見る方は、チケットを提示して入場してください。
ぜひご参加ください。
各日 18:00〜18:30
23日(金) 『岡山の娘』はどうつくられたのか?
司会:中原省五 福間健二/西脇裕美/季羽和喜
24日(土) 『岡山の娘』の言葉と映像
司会:福間健二 朗読:西脇裕美/石原ユキオ「ひかりの先」
西脇裕美「その靴をはいて」
東井浩太郎「このスープは正確に狂っ ている」
季羽和喜「啓介の手紙」
西脇裕美「窓」
25日(日) 『岡山の娘』はどういう映画なのか?
司会:東井浩太郎 福間健二/大西一光/西脇裕美/家ノ上美春
ほか来場しているキャスト全員
5月
2008