予告篇のことなど

勤め先の大学の新年度もはじまって、なにかバタバタしています。
 
You Tube に予告篇 [1]の映像を入れたのですが、
どうも技術的にうまくいかなくて、
16対9であるべき画像が横方法に圧縮されたものになっています。
とくに出演者のみなさんには(顔、姿が、細くなっていて)
申し訳ないですが、しばらくは、これで見てもらうことにします。
時間をおいて、別な方法を考えるかもしれません。
 
クレジットのエンドロールを直した上映ヴァージョンを、
5月9日、10日に作ることにしました。
音のバランスほか、若干の手直しもするつもりです。
これが、岡山での上映までの、最後のチャンスなので、どんなことでも
気になっていることがあったら言ってください。
 
あと、だれか言ってくれるかなと思っていたことですが、
チラシ、真ん中で折ると、ちょうど西脇さんの目がつぶれます。
しっかりした紙を使ったので、なおさらそうなってしまいます。
折る必要のあるときは、画面の分割線にそって、
三つに折ってもらえたら、と思います。
 
このブログに連載する
「福間健二、『岡山の娘』について語る」
という原稿を用意しています。
そのなかに入れるかどうかは別として、
そしてちゃんと答えられるかどうか、わかりませんが、
ぼくに質問したいこと、ありましたら、コメントで言ってください。
よろしく。
 
監督 福間健二 

[1] http://d-mc.ne.jp/blog/musume/?page_id=32

12
4月
2008

予告篇をアップロードしました

こちら [1]からご覧いただけます。

[1] http://d-mc.ne.jp/blog/musume/?page_id=32

12
4月
2008

完成しました!

報告が遅くなりましたが、4月1日、ついに『岡山の娘』の完成 ヴァージョンに、こぎつけました。
そのあと、虚脱状態です。
完成ヴァージョンは、3月15日に上映したものよりも、20秒くらい短くなりました。
どうも、まだ終わったという気がしていないのですが、ともかく、完成です。
スタッフ、キャスト、協力者のみなさんのおかげで、ここまで来ることができました。
みなさん、ありがとう。
 
監督 福間健二 

06
4月
2008

メディア掲載情報

4月5日の山陽新聞朝刊に、「上映会を成功させる会」についての記事が写真入りで掲載されています。

限られた予算はほぼ製作費に消え、宣伝に使う費用は満足にない。そのため同会のメンバーらは、チラシの配布やポスターの張り出し、知人や友人への紹介、公式ブログ開設など、草の根的な宣伝活動に駆け回っている。(山陽新聞より引用)

そうなんです。
「上映会を成功させる会」一同、血の滲むような努力をして「岡山の娘」をPRしております。
五月の上映会、涙でスクリーンが見えないこと必至です。ハンカチをご用意ください!

05
4月
2008

メディア掲載情報

無料配布の生活情報誌「月刊プラザ岡山」4月号のプレゼントページに岡山の娘チケットプレゼントが載っています。
 
3月24日(月)付け山陽新聞夕刊6面に「岡山の娘」試写会のことが写真付きで掲載されました。上映実行委員会(記事では上映を成功させる会)の活動も紹介してありました。
 
上映実行委員 小宮山泰子

01
4月
2008