無線LANルータがネック

現在使ってる無線LANルータはBUFFALOのWHR-G54S
家庭用のエントリーモデルという位置づけになるらしい。
そこへ、有線LANで4台(1台は公開サーバ、1台はたまにしか電源投入しない。)と無線LANで2台の端末が接続している。
この機械が1ヶ月近く連続稼動させていると、ご機嫌斜めになり、通信速度が著しく低下したり、無線LANがしょっちゅう繋がらなくなる。再起動してやると元に戻るのだけど、やはり使いにくいよね。(ファームは最新版にアップデートしてます。)
#エントリーモデルに仕事させすぎって説もありますが…。

光プレミアムになると、Bフレッツの時のONU(光回線終端装置)ではなく、IPv6への接続などに対応したルータ的な機能を持つCTU(加入者網終端装置)というものになるらしいので、今使っている無線LANルータは無線LAN APとして使うことになるわけで、とりあえず、光プレミアムに移行してからいろいろ様子を見てみることにしようと思ってます。
光は今週末に配線工事の下見が来て、工事日が決まります。

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