年度またぎ。

年度晦日も見事に仕事しながらまたぎ、朝までかかって、無理やりで押し込んだ感じ。われながら最低だな〜と思うわけです。
自分の出力したものの至らなさを見て落ち込むときほど、うまく落ち込めることはないと思う今日この頃。今週のプロフェッショナル仕事の流儀は、ウェブデザイナー・中村勇吾さんでした。
まさに、トップクリエイターなわけですが、当たり前ながらそこにある大きな壁に絶望すら覚えます。というか、そもそも自分に求められるものは、そんなとがった物でもなく、むしろ、情報が正しく伝わるサイト、他のサイトと比べても見劣りしないレベルのサイトを低予算、短時間に仕上げていくということだと思っているわけですが、それも全然答えれてない。にも関わらず楽しそうなものを見ると目移りしてしまう。
要するに基本もできていないのに、自分に言い訳ばっかしながら仕事してたら、いつまでたっても成長しないってことです。たぶんそれだけ。

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