六ヶ所なニュース」カテゴリーアーカイブ

止めよう再処理!10・14現地抗議集会に参加。

10月13・14日と青森市及び、六ケ所村で行われた、集会へ参加してきました。初めての青森&六ケ所村訪問含めてのレポートをお届けします。

青森市内からバスで2時間かけて六ケ所村再処理工場前まで移動。正門前の広場を使っての集会から始まりました。

写真右側の高い方の煙突が再処理工場本体の物だそうです。
自然豊かな北の大地に放射能をばらまく工場が唐突に現れます。

現地集会の様子です。参加者が持っているのは風船。この風船に調査はがきを付けて飛ばします。
風船を受け取った方にはがきを返信してもらって、実際の風の流れ(放射線の飛散のシミュレーション)を調査するということです。

私が飛ばした風船とはがき。どこまで飛んでいくことでしょう…?
ちなみに風船とはがきは環境に負荷のかからない物を使用しているとのことです。

合図に合わせて風船を放ちます。六ヶ所の空に飛んでいく風船がとてもきれい!ですが、放射能も同じように飛んでいくのかと思うと複雑な気持ちです。
そして、場所を移しての六ケ所村内のデモ行進。

秋空の下、六ケ所村の中を歩きました。風景といい空気といいすごく気持ちいい行進でした。

デモ行進を終了して再び青森市内へ帰るバスの中から、再処理工場の周辺に広がる風力発電用の風車を撮影。
自然の恩恵を無理の少ない形でエネルギーに変えるものと、放射能という汚染を出し続ける物が共存しているというのに違和感を感じながら、再処理工場が本格稼働しないことを祈りました。
また、六ケ所村まで行きながら、村の方との交流や村での滞在がゆっくりできないことが心残りでした。再処理工場を止めても、六ケ所村の方たちが幸せに暮らせるように考えたり、一緒になにかしていくということも、とても大事だし、なによりも日本中で使っている電気の問題を押し付けたままで放っておくということは、やはりしてはいけないなと改めて思いました。

止めよう再処理!10・13全国集会に参加。

10月13・14日と青森市及び、六ケ所村で行われた、集会へ参加してきました。初めての青森&六ケ所村訪問含めてのレポートをお届けします。

13日14時から青森市内の青い海公演で集会が始まりました。北海道から沖縄まで全国から再処理を止めよう!と、多くの方が集まっていました。

会場では、六ケ所村ラプソディーに出演されている、菊川さんや山内さんもいらっしゃり、お話しをすることもできました。菊川さんは村内での植樹を企画されているということで、チラシもいただきました。
集会に続き、青森市内へデモ行進開始。

岡山と比べると冬に近いような気温の中、市内を30分ほどかけてデモ行進。ピアニカとか持っていけば、もう少し楽しい雰囲気でできたかな?とも思いつつ、写真撮りながらだったので手いっぱいでした。
そして、デモ行進が終了して学習会へと続きます。

メインの講師、フランスのラ・アーグ再処理工場の周辺でNGOとして放射能についての環境調査活動をしているACROからアントワーヌ・ベルノランさんのお話が印象的でした。市民の立場でありながら、水準の高いサンプリングと計測を行えている点。多地点での定点観測で影響の分析とデータ蓄積を行っているため、工場の稼働状況と日常の放射能汚染についての監視機能を話している点。市民の参加によりサンプリングなどが行われて、データも共有されている点。などすばらしい取り組みであると同時に、再処理工場の日常的な放射能汚染が立証されているという怖さを改めて実感しました。立ち上げや、これまでの運営についてもう少し詳しく伺いたいところでしたが、時間が詰まっていたため、質問時間などが削られてしまって、ちょっと残念でした。

UNPLUG KASHIWAZAKI-KARIWA

先日の新潟県中越沖地震にて世界で初めて原発直下型の大規模地震に遭遇し、
柏崎刈羽原発は設計の想定を超える揺れを経験しました。
幸いにして炉心などに関わる大きな事故を起すことなく安定停止しました。
しかし、どこに傷があるかわからないようなリスクを抱えた危険な状態で、なおかつ補修に多くの被爆労働者を生み出してまで再度運転させるということにはするべきではないと考えています。

坂本龍一さんらが中心となりArtists’ PowerによるUNPLUG KASHIWAZAKI-KARIWA [1]キャンペーンが行われています。サイトから署名を記入することができますので、賛同していただける方はぜひお願いします!

[1] https://www.sitesakamoto.com/unplug_kariwa/index.php

岡山で高レベル放射性廃棄物に関する全国集会

2月17・18日の2日間、岡山市内にて高レベル放射性廃棄物に関する全国交流集会が行われました。全国各地で反対運動をされている方が集まり、とても有意義な意見交換でした。
そんな中、10分ほど時間をいただいて、六ヶ所村ラプソディーの紹介と岡山上映会のレポート・予告編の上映をさせていただきました。

□記事リンク
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000185-mailo-l33 [1]

[1] http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070219-00000185-mailo-l33

東洋町の町長が放射性廃棄物最終処分場公募へ再び応募!!

放射性廃棄物最終処分場の公募問題で、昨年から応募への動きがあり、つい先日、「町長の独断ですでに応募したもののNUMOに差し戻されていた。」というニュース(参考:高知新聞 [1])に批判が集まっていたばかりのところに、本日の議会で町長が再度応募書類を提出したという発言があったということです。
詳しい内容は、以下のブログ記事をご覧ください。
(ブログ:それがたまるか!!記事 [2])

民主主義の観点から見ても無謀としか言いようのない行動で、本当に怒りがこみ上げてきます。
賛同していただける方は、ぜひ抗議の声を届けてください。
□ 東洋町 [3] [ 企画商工課宛お問合せ [4] ]
□ NUMO(原子力発電環境整備機構) [5] ※サイト右上にMailToのリンクがあります。

放射性廃棄物の最終処分場は、六ヶ所村の再処理工場の稼動によってできる、高レベル放射性廃棄物を地層処分するという計画のための施設のことです。この高レベル放射性廃棄物の問題は六ヶ所村の再処理施設とも大きく関わってくる問題で、もっともっと議論されたうえで決めていかなければいけない問題だと考えています。

[1] http://www.kochinews.co.jp/0701/070116headline01.htm
[2] http://geki1015.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_46fb.html
[3] http://www.town.toyo.kochi.jp/joho/html/index.htm
[4] http://www.town.toyo.kochi.jp/joho/mail/mail.html?to=kikaku&ka=企画商工課&sb=
[5] http://www.numo.or.jp/