岡山の娘 公式ブログ

福間健二監督作品

1208

ポレポレ東中野での上映が終わりました。
3週間が、あっという間だったような、
ものすごく長かったような、ふしぎな感じです。
初日と最終日に舞台あいさつをやりました。
初日に岡山から駆けつけてくれた西脇裕美さん、ありがとう。
みなさん、来年4月からの
彼女の東京での女優修業を応援してやってください。
上映期間中、12人のゲストを迎えて、
11回トークショーをやりました。
ゲストのみなさん、ありがとうございました。
身にしみる言葉をたくさんもらいました。
高校3年のときに若松孝二監督に出会ってからの
「わが映画航路」がここまで続いて
さらに続いてゆくこと、ありがたいなと思いました。

結局、21日間のうち、16日、映画館に行きました。
たくさんの出会いと再会がありました。
小学校のときの同級生の女子が5名(全員、可愛い人たち!)
というのが、最大の感激でした。
松江哲明監督の見破ったぼくの童貞的な「女性へのあこがれ」の
原点が、美しく、鮮やかによみがえりました。
でも、タイミングがわるかったりして
あいさつしそびれたり、
こちらがきちんと対応できなかったりした方々、
申し訳ありませんでした。
遠くは岡山から、そして近くからでも
午後9時からのレイトショーになんとか都合をつけて
来ていただいたみなさん全員に感謝しています。
ほんとうにありがとうございました。

想像のつくことと思いますが、
飲み屋(7軒、のべ15回)とラーメン屋(3軒)に行き、
ミスタードーナツには5回、
銭湯「アクア東中野」にも4回通い、
すっかり東中野ファンになり、銭湯ファンにもなりました。
でも、なによりも、東中野ですばらしいのは、
ポレポレ東中野とそのスタッフたちです。
「製作」と「上映」が出会えたという感動がありました。
これからは回数券でポレポレに通うつもりです。

瀬々敬久監督に見抜かれたように
「ポジティヴ・シンキング」の人間としては、
横浜、名古屋、大阪を皮切りにはじまる
来年の全国公開での
さらに多くのみなさんとの出会いと再会を楽しみにしつつ、
次回作の構想をねっています。
たまってしまった原稿を片付けて
「答える&日録」も年内に再開します。
どうぞ、よろしく!

5 Responsed To This Post

Subscribes to this post comment rss or trackback url
mygif_alt
今日子 said, 12月 9th, 2008 at 6:30:09

映画に行けなくて本当にすみません。雨を降らせたのはたぶん私です。それもすみませんでした。先生がミスドに通いつけてるとは、身体が心配です。サラダも食べてください。年賀状出します。今年は元日に。ご自愛ください。新しい詩集も楽しみにしています。

mygif
福間健二 said, 12月 9th, 2008 at 23:27:57

『岡山の娘』は、来年全国をまわって、きっと東京にも戻ってきます。
今回、来れなかった人も、見てもらうチャンスはいろんなかたちであると思いますので、ご心配なく。
今日子さん、ミスドによく行ったのは、ミスドがポレポレにすぐの駅前にあって、外の席で煙草をすいながら、人を待ち伏せにするのに好都合だったからです。居酒屋と家でちゃんと野菜も食べていますので、その点もご心配なく。
体調整えすぎて調子がよくなると、飲みすぎてしまうので、むしろそれが問題です。
ついでに、前のレポートにコメントいただいたやすりんさん、ほんとに東中野に来てもらえなかったのは残念でしたが、岡山からの応援ありがとうございました。大手饅頭は、大受けでした。
では、また!

mygif_alt
福間健二 said, 12月 10th, 2008 at 6:13:10

上の「人を待ち伏せにする」は、「人を待ち伏せする」のミスタイプでした。
実は、待ち伏せだけでなく、12月4日には上映後もミスタードーナツで、わがヒーローのひとりである鎮西尚一監督をはじめとして,大工原・常本・七里といった監督たちプラス何人かでテーブルを囲み、何度もコーヒーのおかわりをしました。
その夜は、脚本家の井川耕一郎さんと一緒に来てくれた渡辺護監督からも、激励を受けました。
で、国立に帰ってから、久しぶりに「さかえや」に。先に戻った、みづきのお母さんの遺影で登場した吉野晶ちゃんたちと合流。
というような具合で、上映後の夜はなかなか終わらないのでした。

mygif
江田浩司 said, 12月 10th, 2008 at 13:56:58

福間健二様

 先日は失礼致しました。
「岡山の娘」の拙い感想を万来舎の「短歌の庫」というブログに書かせて頂きました。
 お時間のある折に覗いて頂ければ幸いに存じます。
 映画とは直接関係のない個人的なことにも言及しておりますが、その点はご寛恕下さい。
 アドレスは以下になります。

http://www.banraisha.co.jp/humi/eda.html

 次の映画楽しみにしております。
 それでは失礼致します。

              江田浩司
 

mygif_alt
福間健二 said, 12月 11th, 2008 at 5:36:28

江田さん
ブログ、見ました。ありがとうございます。
『岡山の娘』の岡大ロケは、去年の8月11日と25日にやったと思います。近くにおられたのなら、エクストラで出てもらえばよかったですね。
ちょうど送っていただいた「Es 間氷期」を読んでいたところでした。冒頭の、秋葉原の事件を素材にした山田消児さんの「雨天決行」に、びっくりしました。それから、江田さんの「ゴビの月」。モンゴルに雨が降って、虹が出るとはすごいですね。江田さんたちがモンゴルに行っていたころ、わたしはマカオに行っていて、それを高貝弘也さんとの連詩「夏の旅』に書いたのでした。
これからも、『岡山の娘」をよろしく。ついでに、岡山県人の客の多い音楽茶屋「奏」もよろしく。

Response To This Topic

Please Note: The comment moderation maybe active so there is no need to resubmit your comment