ちょっとカッコ悪い話

2006年9月20日

こうみえても結構私は慌て者でオッチョコチョイである(そう思われていた?)。家族の者たちは当然でしょと思っているに違いない。昨日も自分に腹が立つぐらい間抜けなことをしてしまった。rnrn昨日は、休日であったが、自宅で仕事をしようと事件記録と関連の文書をUSBメモリーに入れて持ち帰っていた。そして、そのメモリーから文書を自宅のパソコンにコピーしてその文書を基礎に新しい文書を作成した。今週金曜日に提出しようと準備中の賃金仮払い仮処分申立書である。午後4時ぐらいににできあがり、記録を事務所に持っていくこととした。明日は身軽に出勤したいからだ。事務所までは約2キロぐらいであるが車ででかけた。休日のドライブがてらだ。といいながら、いったん出たが結局事務所を3往復する羽目になった。事務所の鍵を前日着ていた背広の上着からだして、書類を手提げ袋にいれて、財布などを入れてある小物入れの鞄に携帯電話をいれて自宅をでた。事務所の近くで信号待ちの時に事務所の鍵を確認したがみつからない。事務所の前に停めて探したがでてこない。さては、書類を持ってくるときに鍵をその脇に置いたままだったかもしれない。出直すことにする。明日出直してもいいことではあるが、やろうとしたことをこんなことで諦めてはならない。自宅に帰るとやはり思ったところに置いたままであった。そして、再び出かける。事務所にはいり荷物を置き、休日の新聞2部を持ち、持ち帰りたいと思っていた資料を持ち自宅に帰る。これで2往復である。少したってクレジットカードの番号の確認の必要ができて財布を確認したが小物入れがない。事務所のなかまで持っていったことは明確に記憶にある。事務所の中にあるに違いない。これこそ明日に出かけたときに持ち帰ればいいことであるが、自分のミスでそのままにしておくことはできない。そして3度事務所に向かうことになった。そして、おっちょこちょいは次の日に続く。USBメモリーで昨日作業したファイルを開けてみたところ、作業前の文書がでてくる。確かに自宅のコンピューターから上書き保存をしたのにどうしてなのか、昨日の作業が全て無駄になったのか不安になった。帰宅して確認してみると作業した文書に新しく名前を付けて保存していたため、前の文書では作業前のものでしかなく、その作業前のものをまたコピーしていたことが判明。これはよかったと胸をなでおろした。rnrnたいしたことはない失敗に見えるかもしれない。しかし、家の中ではしょっちゅうやることなので、家族の者たちには信用がないのである。もっと極めつけの話がある。思い出すのも恥ずかしいので、簡単にいう。妻と一緒に上京する時のことであった。それだからあとで助かったのだが。空港までは自動車で行く。時間が迫ってきていて慌てて家をでた。その時は、狭いマンションに住んでいて靴が乱雑に玄関口に置かれていた。空港に着き、チェックインをすませて搭乗が始まろうとして列に並んでいるときだ。ふと足下をみると右の靴の色と左の靴の色が違うのである。これには驚いた。こういう履き方は、奇抜なファッションとしてもありようがない。もうこれ以上は触れたくない。誰かが気がついたかどうかはわからないが東京に着いて新しい靴を妻に調達してもらってきて、その後は何もなかったように過ごすことができた。念のために言っておくが、仕事のうえでここまでの失敗はない。結構外部的な評価は、固いしっかりとした仕事をする弁護士だと言われている(と思っている)。ある時の週刊朝日の「勝てる弁護士100人」の一人として掲載されていたのだから。

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